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知らないより知っておいた方がいい金融や投資に関する法則5選

金融や投資に関する法則

金融投資の世界に存在する数々の法則の中から、知っていると役立つものや話のネタになるものをまとめました。今後の投資や資産運用に少しでも役に立てば幸いです。

1番最後のマーフィーの法則は投資や資産運用とは直接的な結びつきは低いですが、おもしろいと感じたので取り入れました。(個人的にとても好きになったので)

72の法則

72の法則とは「金利×年数=72」に当てはめることで元本を2倍にするのに必要な年数と金利を簡単に求めることができるというもの。

金利を当てはめると元本を2倍にするのに必要な年数がわかり、年数を当てはめると元本を2倍にするのに必要な金利がわかる。

年率1%で資産運用すると元本が倍になるのに必要な年数は72年(72÷1)、金利2%だと36年(72÷2)、金利3%だと24年(72÷3)、金利4%だと18年(72÷4)、金利6%の場合は12年(72÷6)

72を元本を2倍にしたい年数で割ると必要な金利を求めることができます。6年だと12%(72÷6)の金利が必要で、8年だと9%(72÷8)、10年だと7.2%(72÷10)

スタージョンの法則

SF作家シオドア・スタージョンがSFを攻撃する人から「SFの9割はガラクタだ」と言われた際に切り返したことで一躍有名になった言葉。

「SFの90%はクズである。ただし、あらゆるものの90%はクズである。」

また、スタージョンは他の有名な言葉も残している。

「常に絶対的にそうであるものは、存在しない。」

資産運用する際に選ぶ金融商品の90%はクズであると言い換えることもできるので、資産運用を考えている方は慎重に預けどころを選びましょう。

アノマリー現象

アノマリーとは、ある法則・理論からみて異常、または説明できない事象や個体値を指す。科学的常識、原則からは説明できない逸脱、偏差を起こした現象を含む。すでに説明できるようになった現象でも、アノマリーあるいは異常という名称がそのまま残ったものも多い。(Wikipedia)より

アノマリー現象は金融・投資業界でも目にすることが多く、説明のつかない株価の上昇や下落が起こると、株価のアマノリー現象と呼ばれる。

「◯月は株価が下がるから買い時」・「◯月は株価が上昇するから売り時」・「◯月は株価が荒れる」・「◯曜日は円高に進む」などを目にしたことはありませんか?

このような、一見すると規則性がありそうなことも、経済的合理性から説明することはできませんので、アノマリー現象と呼びます。

科学的に証明できていない不規則なものですので、「◯月は株価の買い時」などという言葉に踊らされず、傾向がある程度に考えて頭の片隅に置いておくだけで十分です。

財産の三分法

私は財産の三文法という概念を「ウォール街のランダムウォーカー」を読んで初めて知りました。

ユダヤの法典たるムードの中で、ラビのイサクは有名な財産の三分法を説いた。つまり財産の三分の一は土地に、三分の一は商品(事業)に、残る三分の一は流動資産の形で常に手元に置くべきだ。(ウォール街のランダムウォーカー)より

遥か昔より分散することが資産を守るのに有効な方法として勧められていたんです。

インデックスファンドで新興国や先進国に、REIT(上場不動産投資)を利用して世界中の不動産に投資したりと、分散先も豊富になってきています。

自身が安心して取れるリスクと求めるリターンを考えた上で、投資先の資産構成比を考えましょう。

マーフィーの法則(番外編)

最後はマーフィーの法則です。こちらは金融や投資とは直接的な関わりは低いですが、自分のことのように感じられるおもしろいものが多かったので最後に紹介したいと思います。

マーフィーの法則とはアメリカ空軍のエドワードマーフィーによる経験則のことであり、悲観的や自虐的なことをユーモアたっぷりに表現したもの。

「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段の高さに比例する。」

「機械が動かないことを誰かに証明して見せようとすると、動き始める。」

「人生で楽しいことは、違法であるか、反道徳的であるか、太りやすい。」

「満員のとき、自分の立っている席の前だけが空かない。」

「慌てて飛び乗った電車は、反対の方向へ行く。」

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