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【14冊目】臆病者のための億万長者入門(橘玲)

臆病者のための億万長者入門

こんにちは!

金融の勉強とインデックス投資を始めてから3ヶ月が経ちました。

まだまだ金融リテラシーが高いとはお世辞にもいえませんので、これからもによる情報収集を続けていきたいと思います。

過去に読んだ本の一覧⬇︎

さて、14冊目となる今回は「臆病者のための億万長者入門」を選びました。

「臆病者のための億万長者入門」の冒頭では次のように述べられており、本書の内容を予想するのに役立ちます。

 本書でこれから述べるのは、金融業界では誰もが当たり前だと思っていながら、暗黙のうちに「それはいわないことにしておこう」と決めていることだ。
(臆病者のための億万長者入門)より

それでは、「臆病者のための億万長者入門」を読んで参考になったことをまとめていきます。

臆病者のための億万長者入門

コスト(手数料)

私の今の投資方法は、信託報酬(運用手数料)の安いインデックスファンドに毎月同じ金額を積み立てる「ドルコスト平均法」と呼ばれるものです。

インデックスファンドを含む投資信託には、購入手数料のかかる投資信託もありますが、最近では手数料のかからない「ノーロード」と呼ばれる銘柄が主流になってきました。

ドルコスト平均法で購入手数料のかからないノーロードの中から、信託報酬(運用手数料)の安いインデックスファンドに積み立てをしています。

この投資方法は、過去に読んだの影響を強く受けているのですが、「臆病者のための億万長者入門編」でも、コスト(手数料)について述べられていました。

この本を読んだおかげで、「今以上に投資コストに敏感になろう」と思えたし、おすすめのインデックスファンドがあったらブログに書いて発信していこうと思えました。

だからこそ資産運用に失敗しないためには、金融商品のコストに敏感でなければならない。
(臆病者のための億万長者入門)より

金融資本の運用では、感情的な要素を排して、純粋に①リスク、②リターン、③コストの3つだけを考えればいいのだ。
(臆病者のための億万長者入門)より

金融リテラシー高める必要ある?

投資の勉強を始めるまで、インデックスファンドのことなんて全く知りませんでした。

その状況で証券会社へ相談に行ってたら、「カモがネギを背負っている上にプロパンと鍋まで持ってきた」と思われ、美味しく調理されていたと思います。

でもこれって不自然ですよね。

想像してみてください。

あなたが投資信託などの金融商品に興味を持ったら、どこへ相談しに行きますか?

銀行証券会社へ行きますよね。

窓口にいる彼らは、手数料の安い金融商品を売るよりも、手数料の高い商品を売った方が営業成績が良くなり評価されることは想像がつきます。

彼らにも家庭があり生活があるので非がないとは言いませんが、自分の身(資産)を自分で守れる最低限の知識を身に付けたいですね。

④自分の資産は自分で守るしかない。
投資においてもっとも大事なのは、損しないことではなく騙されないことだ。
(臆病者のための億万長者入門)より

アクティブファンドの割高感

前回の記事の最後の方に「投資信託に販売手数料を支払う価値」があるのかという疑問が生まれた、ということを書きました。

「1~2%の高い信託報酬を支払い続ける価値」があるのかというのも疑問でしたが、少し解決に近づきました。

販売手数料を支払う必要のある銘柄が多いのと、信託報酬が高い2つの理由から、販売手数料が必要+信託報酬が高い=アクティブファンドというイメージがありました。

インデックスファンドの利回りを上回るアクティブファンドが少なからず存在することも事実なので、「アクティブファンドを積み立てようかな」という迷いが生じていたのです。

しかし、「高い信託報酬と販売手数料を支払う価値が果たして本当にあるのか」という気持ちを払拭しきれずにいました。

手数料の高いアクティブファンドを選んで積み立てたところで、インデックスファンドの利回りを上回るとは限らない。

上回る確率の方がはるかに低いことから、「アクティブファンドに積み立てようかな」というモヤっとした気持ちは消えました。

その結論は、いつも同じだ。
アクティブファンドの平均的な投資成績は、常にパッシブファンドを下回っているのだ。
(臆病者のための億万長者入門)より

ファスト&スロー思考

危機感から始めた金融と投資の勉強ですが、それらの本を読んでいくうちに「もっと知りたい」という気持ちが強くなってきました。

そして、得た知識を活用して身近にいる家族や親族が投資や資産運用のことで悩んでいたら、相談に乗って助けたい。

今は知識が圧倒的に不足しているので、具体的な目標を掲げて勉強していくことにしました。

FP技能士(ファイナンシャルプランナー)と呼ばれる技能検定があるので受けます。

さらに現代では、経済の中心は製造業から知識産業に移っている。
知識経済というのは、早い思考では理解できないことから富を生み出す仕組みだ。
直感は誰でも持っているので、そこに付加価値はない。
わかりにくいものにこそ価値があるのだ。
(臆病者のための億万長者入門)より

以上、「臆病者のための億万長者入門」を読んだ感想でした。

またお会いしましょう!

PS

今の悩みは2つ

1.FP技能士(ファイナンシャルプランナー)検定3級を受けるか2級を受けるか

2.ブログに受験することを書いたので急にプレッシャー感じてる

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